令和5年9月、10月のご案内
9月、10月戌の日(安産祈願)
9月1日(金曜日) 9月13日(水曜日) 9月25日(月曜日)
10月7日(土曜日) 10月19日(木曜日) 10月31日(火曜日)
戌の日当日は、社殿前に「初めての家族写真」という特設場所を設置しております。ご夫婦と御腹のお子様との記念写真としてご活用下さい。
(雨天時中止)
祭 儀
人形感謝祭 9月9日 午前9時から午後3時まで
敬老の日祭 9月18日 午前6時
秋分祭 9月23日 午前6時
御神田抜穂祭 9月16日 午前10時
人形感謝祭について
当神社では毎年3月3日ひな祭りの日を当祭と定め御奉仕しておりますが、このコロナ禍の中3月3日当日に参拝出来ぬ方が多く、その後多くの再開希望の問い合わせがございました。その対応として9月9日午前9時より午後3時まで随時執り行うことにします。
初穂料は数量に関係なく3,000円以上のお気持ちです。
(概ね宅急便Lサイズが目安です)
当日の受付は神輿蔵内で行っております。また人形ケース、ひな壇等はお受け取り出来ません。
また市内感染拡大抑制を考え、次の期間事前受付を行います。
9月3日(日曜日)から9月8日(金曜日)各日9時より16時まで
※9月2日まで大きな祭典が予定されており事前預かりはできません
受付場所 社務所にて
次回開催は来年3月3日に予定しています
御神田抜穂祭【ごしんでんぬいぼさい】について
一般の稲刈りに当たります。古来は現代の様に稲を刈り取るのではなく手で穂を摘みぬいていた。または神々に献ずる為稔り多い穂をだけを餞別した等の理由で「抜穂」という字が使われております。
本年は赤井川村曲川の一角を神田と定めて、本年5月28日(日)御田植祭を行いました。
10月中旬に予定しております秋季大祭に頒布いたします「稲玉守り」や12月大祓式の撤下(おさがり)として使用いたします。また12月上旬に予定しております全国氏子青年協議会主催による伊勢神宮奉献上米としても使用いたします。
七五三詣について
今月より11月末までの間 午前9時より午後5時の間随時御奉仕いたします。本来なら10月15日もしくは11月15日前後に参拝が集中しておりましたが、お子様の衣装や記念写真の関係でここ近年9月からの参拝が多く見られる様になりました。
受付は当日の行事予定により社務所もしくは神輿蔵内となります。また外祭(地鎮祭や上棟式等)や社殿結婚式奉仕の為、受付や御祈祷が出来ない時間帯が発生致します。ご来社直前で結構ですので、受付場所なども含めお問い合わせ戴ければ幸いです。
また平成23年9月に地域のこども達の成長の祈る「せたけ石」が奉納されました。
せたけ石の前で家族の記念撮影が多く、その思い出は親子の絆を深めるものと強く確信いたします。
御祈祷料はお祝いのお子様一人五千円。記念品として身体安全御守・千歳飴・首からかける記念メダル・ノート筆記道具などです。
重 要
「住吉神社 境内特定撮影業者指定の件に関する事項」
令和2年9月1日
住吉神社は、平成30年鎮座150年祭を迎え、その記念事業として参道整備、社殿改修、副参道鳥居など、参拝者の利便性を高める事業を計画し、御蔭様で本年4月を以って完遂致しました。
今春より参拝者が増え、大変賑やかになりました事は誠に有難い限りではありますが、その反面、専門職による境内での無断撮影が横行しております。特に一部の専門職による無許可撮影では、参道を我が物顔で占用し一般参拝者の進路を妨害する。また記念写真の付属物を参道に設置して車の進入を妨害する等、参拝者からの苦情が大変多くなっています。
私達は、境内は御祭神の御神徳を仰ぐ信仰の場、また鳥居や灯篭等を奉納された先人達の貴徳を顕彰する場であると考えます。家族による記念写真は何も問題ありませんが、参拝者へ迷惑のかける専門性が高い業者への規制を強めなければ、里の平安を150年以上祈り続けてきた信仰の場としての位置付けを失う可能性があります。
その解決策として、当神社の由来や信仰内容等を充分理解戴いた専門職業者を「住吉神社境内における特定撮影業者」として指定させて戴きました。当神社の社殿や境内で七五三や結婚式等の記念写真をご希望の方は、下記業者に御依頼して下さい。それ以外の業者に対しては当面境内一円での撮影許可を与えません。何卒御理解賜ります様御願い申し上げます。
また、特定撮影業者以外の七五三や結婚式の前撮り、記念写真等も固く禁じます。
宮司 星野昭雄
住吉神社特定撮影業者 (令和2年8月12日指定 あいうえお順)
浜田カメラ 小樽市花園4-1-5 電話25―8686
スタジオフォトス 小樽市花園1-7-12 電話33―7758
渡辺写真館 小樽市住ノ江1-8-17 電話22―8686
以上3社
花手水 手水舎について
(有)小樽フラワー様の全面協力を戴き、5月より計8回開催しました花手水。大変好評であり、参拝者各位から身に余る御評価のお言葉を戴き厚く御礼申し上げます。多くの方々から継続のご要望があり、関係各位と協議の結果実施いたします。
第9回 令和5年9月9日より9月23日まで
新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、不特定多数が使用する柄杓を当面撤去致します。竹筒からの流水で直接お清め願います。
昨今ペットと記念写真を撮られる方がおられます。境内散歩はあまり歓迎しませんが最低限のマナー順守を御願いします。手水桶の上にペットを乗せて記念写真を撮る方がおられます。心身を洗い参拝するという我々の信仰形態を冒涜する行為です。絶対におやめください。
また花手水を実施していない期間、笹船を作成し手水桶にお浮かべ下さい。笹船の原型は人型(ひとがた)を載せ海川に流した御船代といわれています。当神社御祭神の御神徳は航海安全、お祓いの神様です。悪疫退散、除災招福を願ってお作り戴ければ幸いです。
笹は手水舎近くに自生しております。笹船はある程度期間が経ちましたらこちらで撤去致します。
9月1日(金曜日) 9月13日(水曜日) 9月25日(月曜日)
10月7日(土曜日) 10月19日(木曜日) 10月31日(火曜日)
戌の日当日は、社殿前に「初めての家族写真」という特設場所を設置しております。ご夫婦と御腹のお子様との記念写真としてご活用下さい。
(雨天時中止)
祭 儀
人形感謝祭 9月9日 午前9時から午後3時まで
敬老の日祭 9月18日 午前6時
秋分祭 9月23日 午前6時
御神田抜穂祭 9月16日 午前10時
人形感謝祭について
当神社では毎年3月3日ひな祭りの日を当祭と定め御奉仕しておりますが、このコロナ禍の中3月3日当日に参拝出来ぬ方が多く、その後多くの再開希望の問い合わせがございました。その対応として9月9日午前9時より午後3時まで随時執り行うことにします。
初穂料は数量に関係なく3,000円以上のお気持ちです。
(概ね宅急便Lサイズが目安です)
当日の受付は神輿蔵内で行っております。また人形ケース、ひな壇等はお受け取り出来ません。
また市内感染拡大抑制を考え、次の期間事前受付を行います。
9月3日(日曜日)から9月8日(金曜日)各日9時より16時まで
※9月2日まで大きな祭典が予定されており事前預かりはできません
受付場所 社務所にて
次回開催は来年3月3日に予定しています
御神田抜穂祭【ごしんでんぬいぼさい】について
一般の稲刈りに当たります。古来は現代の様に稲を刈り取るのではなく手で穂を摘みぬいていた。または神々に献ずる為稔り多い穂をだけを餞別した等の理由で「抜穂」という字が使われております。
本年は赤井川村曲川の一角を神田と定めて、本年5月28日(日)御田植祭を行いました。
10月中旬に予定しております秋季大祭に頒布いたします「稲玉守り」や12月大祓式の撤下(おさがり)として使用いたします。また12月上旬に予定しております全国氏子青年協議会主催による伊勢神宮奉献上米としても使用いたします。
七五三詣について
今月より11月末までの間 午前9時より午後5時の間随時御奉仕いたします。本来なら10月15日もしくは11月15日前後に参拝が集中しておりましたが、お子様の衣装や記念写真の関係でここ近年9月からの参拝が多く見られる様になりました。
受付は当日の行事予定により社務所もしくは神輿蔵内となります。また外祭(地鎮祭や上棟式等)や社殿結婚式奉仕の為、受付や御祈祷が出来ない時間帯が発生致します。ご来社直前で結構ですので、受付場所なども含めお問い合わせ戴ければ幸いです。
また平成23年9月に地域のこども達の成長の祈る「せたけ石」が奉納されました。
せたけ石の前で家族の記念撮影が多く、その思い出は親子の絆を深めるものと強く確信いたします。
御祈祷料はお祝いのお子様一人五千円。記念品として身体安全御守・千歳飴・首からかける記念メダル・ノート筆記道具などです。
重 要
「住吉神社 境内特定撮影業者指定の件に関する事項」
令和2年9月1日
住吉神社は、平成30年鎮座150年祭を迎え、その記念事業として参道整備、社殿改修、副参道鳥居など、参拝者の利便性を高める事業を計画し、御蔭様で本年4月を以って完遂致しました。
今春より参拝者が増え、大変賑やかになりました事は誠に有難い限りではありますが、その反面、専門職による境内での無断撮影が横行しております。特に一部の専門職による無許可撮影では、参道を我が物顔で占用し一般参拝者の進路を妨害する。また記念写真の付属物を参道に設置して車の進入を妨害する等、参拝者からの苦情が大変多くなっています。
私達は、境内は御祭神の御神徳を仰ぐ信仰の場、また鳥居や灯篭等を奉納された先人達の貴徳を顕彰する場であると考えます。家族による記念写真は何も問題ありませんが、参拝者へ迷惑のかける専門性が高い業者への規制を強めなければ、里の平安を150年以上祈り続けてきた信仰の場としての位置付けを失う可能性があります。
その解決策として、当神社の由来や信仰内容等を充分理解戴いた専門職業者を「住吉神社境内における特定撮影業者」として指定させて戴きました。当神社の社殿や境内で七五三や結婚式等の記念写真をご希望の方は、下記業者に御依頼して下さい。それ以外の業者に対しては当面境内一円での撮影許可を与えません。何卒御理解賜ります様御願い申し上げます。
また、特定撮影業者以外の七五三や結婚式の前撮り、記念写真等も固く禁じます。
宮司 星野昭雄
住吉神社特定撮影業者 (令和2年8月12日指定 あいうえお順)
浜田カメラ 小樽市花園4-1-5 電話25―8686
スタジオフォトス 小樽市花園1-7-12 電話33―7758
渡辺写真館 小樽市住ノ江1-8-17 電話22―8686
以上3社
花手水 手水舎について
(有)小樽フラワー様の全面協力を戴き、5月より計8回開催しました花手水。大変好評であり、参拝者各位から身に余る御評価のお言葉を戴き厚く御礼申し上げます。多くの方々から継続のご要望があり、関係各位と協議の結果実施いたします。
第9回 令和5年9月9日より9月23日まで
新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、不特定多数が使用する柄杓を当面撤去致します。竹筒からの流水で直接お清め願います。
昨今ペットと記念写真を撮られる方がおられます。境内散歩はあまり歓迎しませんが最低限のマナー順守を御願いします。手水桶の上にペットを乗せて記念写真を撮る方がおられます。心身を洗い参拝するという我々の信仰形態を冒涜する行為です。絶対におやめください。
また花手水を実施していない期間、笹船を作成し手水桶にお浮かべ下さい。笹船の原型は人型(ひとがた)を載せ海川に流した御船代といわれています。当神社御祭神の御神徳は航海安全、お祓いの神様です。悪疫退散、除災招福を願ってお作り戴ければ幸いです。
笹は手水舎近くに自生しております。笹船はある程度期間が経ちましたらこちらで撤去致します。
Posted on 2023/08/24 Thu. 00:06
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